【ビデオライトレビュー】高コスパのライトの使い方を紹介

悩む人

手軽な撮影ライトが欲しい

ゆーたそ

ライトがあると写真の表現力が爆上がりします

ライトを買おうとすると、色んな種類もあり値段もピンキリで、どれを買って良いかわからないと思います。

そんな方のために、今回は使い勝手も良くコスパの良いライトを1つ紹介します。

ライトを使った撮影に挑戦してみたいという方の参考になると思いますので、是非最後まで読んでみてください!

こんな人におすすめの記事です

  • ライトを使った撮影に挑戦したい
  • 手軽で使い勝手のいいライトが欲しい
  • 自撮りとか、スマホにつけても使いたい

では紹介していきます。

目次

OMBAR LEDビデオライト

今回紹介するのは、OMBARのLEDライトになります。

付属品(マウント)が多数ついており、色んなシーンに対応できるようになってます!

ゆーたそ

非常にありがたい!

スマホにも付けられる

こんな感じで、簡単にクリップで取り付けることができます。

写真を撮る時ももちろんですが、インスタライブやTikTokの撮影の時にも使えます。

ゆーたそ

若い方にもおすすめです

一眼レフカメラにも

一眼レフのホットシューにも、付けることができます。

ストロボと違い、簡単にライトで照らしながら撮影ができるので重宝します!

ストロボは値段も高く、設定なども難しいので初心者にはとっつきにくいです。
その点、ライトは付けた状態でカメラの設定を変えるだけなので、普段の撮影方法と全く変わらないのがいい点ですね。

ゆーたそ

ストロボを使いこなせると表現力が爆上がりするので、本当に上手くなりたいのであればストロボがお勧めですが。

ストロボなどと同様に、簡単にホットシューにハメることができました!

角度も簡単に変えられるので、被写体に当てる光の量も変えられます

ゆーたそ

使い方も簡単なので、初心者におすすめ

三脚にも

三脚に取り付けて、高い位置からライトで照らすこともできます。

ポートレート撮影や、物撮り、コスプレ撮影など色んなシーンで活躍します!

使用方法

それでは実際の使い方を説明したいと思います。
ですが、説明書無しでも使えるほどシンプルなので、参考程度に書いておきたいと思います!

  1. 充電をする
  2. ライトのオンオフ(色を変える)
  3. 明るさを変える
  4. マウントを取り付ける

充電をする

まずは、当たり前のことですが充電をしましょう!

充電は付属のケーブルを、充電口に差し込んで充電します。
※USBを電源プラグに変換する付属品は付いてませんのでご注意を!

ライトのオンオフ(色を変える)

ライト(電源)のオンオフは、ライト上部の電源ボタンを2秒ほど長押しします。

さらに、電源を押すことで暖かさの異なる3つの色に変えることができます。

撮影シーンに合わせて色を変えられるのは便利です。
周囲の色にライトの色を合わせられるので、写真を違和感なく撮ることができます。

明るさを変える

明るさは、横のプラスとマイナスのボタンで調整することができます。

ですが、今どの段階の明るさなのかは確認できないので、目で見て明るさを調整をする必要があります。

目では見れないほどの明るさに設定できるので、夜の屋外や、室内撮影でも十分に使えるレベルです!

ゆーたそ

基本的な性能はバッチリ

マウントを取り付ける

マウントは簡単に取り付けることができます。

ライトの下の輪に、マウントの輪をスライドして取り付けるだけです。

簡単にマウントを交換できるので、スマホの撮影から一眼レフへの切り替えもスムーズに行えます!

汎用性が非常に高くコンパクトなので、カバンやポケットにとりあえず入れておけるのが良いですね。

ライトを使った撮影

ライトを使った撮影は、通常の光と違い作品のような写真を撮ることができます。

被写体の後ろに置いたり、サイドに置いたりすることが出来るので表現力が爆上がりします。

是非参考にして欲しい動画があって、それがこちらです。

Profile
大阪でシステムエンジニアをしている初心者カメラマンのゆーたそです!
ScubaDivingで海の生き物を撮ったことをきっかけに、本格的に写真にハマりました。
そして遂にSONYのフォトコンテストで最優秀賞をいただきました。
撮影機材は、SONY α7RVをメインで使っています。
カメラを始めたい・始めてみたけど他のサイトは専門的過ぎて分からない!もっと初心者でも分かりやすく簡単に説明して欲しい。という声に応えるためにこのブログを運営しています。
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