【ポートレートで活躍】逆光を利用した写真の撮り方|逆光撮影の注意点も解説

まずはじめに

悩む人

逆光の時どうやって写真を撮ればいいの…?

ゆーたそ

逆光を制すものが写真を制します

逆光で写真をうまく撮れるようになると、華やかで・幻想的な写真を撮れるようになります。

この記事を読むとこんなことが分かります

・逆光で撮る効果について
・逆光での撮影方法

それでは説明していきましょう!

逆光とは

まず「逆光」とは?と思われる人もいるので念のため簡単に説明します。

逆光とは、左の図のように被写体の後ろから太陽などの光源が来ることです!

簡単に言うと、写真を撮る時に眩しいのが逆光での撮影です。

目次

逆光で撮るメリット

逆光で撮るとこんな効果があります。

  • 人の肌がツルッとなり、肌が綺麗に撮れる
  • ふんわりした感じの写真になる
  • 幻想的な写真になる

ポートレートを撮る時に、逆光で撮ると女性などが凄くふんわりしたイメージに仕上がります。
スマホで撮る500倍良い写真になります。

悩む人

いやいや、でも逆光で撮ると顔真っ暗になるじゃん。

ゆーたそ

そうその通り!
なので、カメラの設定を変更する必要があります

それでは逆光撮影の方法を説明します。

逆光での撮影方法

逆光をいつもと同じ設定で撮影すると、被写体が真っ暗の写真になります。

なので、そんな時は露出補正をプラスに設定します

そうすることで、被写体明るさを適切にすることができます。
ポートレートでは髪の毛などの細かい線が綺麗に写るので、ふんわりした写真になります!

実際に逆光で撮った写真がこちら

逆光の写真
逆光の写真

髪の毛も柔らかく、肌も綺麗に写っているのがわかると思います!

逆光で撮れば、良い写真になるのは間違い無いのですが、2点注意があります

背景の白飛び

露出をプラスに設定すると、もともと明るい背景が白飛びしてしまいます。

白飛びというのは、背景が真っ白に映ってしまうことです。

背景の白飛び
背景の白飛び
ゆーたそ

こんな感じに、背景が真っ白になってしまうことです。

ポートレートで人だけを綺麗に撮りたいのであれば問題ありませんが、背景も含めて撮りたい時にはおすすめしません!

フレアやゴーストが発生する

レンズによっては、フレアやゴーストが発生します。

「フレア」「ゴースト」「パープルフリンジ」と呼ばれる物です。

写真が白くぼやけたり、小さな赤丸が映ったり、本来と違う色で写ります

悩む人

なにそれ良くないじゃん

ゆーたそ

そう思われる人も多いですが、意図的に発生させて写真のアクセントして撮影することもあるよ!

ゴーストの例
ゴーストの例

基本的に強い光がレンズに当たることで発生します。
必ずではないですが、安いレンズほど発生しやすい傾向があります。

半逆光

白飛びやフレアの発生は抑えたいけど、ふんわりした写真が撮りたい…
という方には半逆光がおすすめです。

半逆光とは、左の図のように撮る物の真後ろに太陽を置くのではなく、斜め45度ぐらいズレたとこに太陽を置く撮影方法のことです。

半逆光は、強い光が直接にレンズに当たらないので、フレアなどの現象を抑えることができます。

半逆光の撮影の時も、露出補正はプラスに設定しましょう

まとめ

今回は、逆光を利用した写真の撮り方を紹介しました。

カップル・友達同士・風景写真など幅広いシーンで役立つ撮影方法です!

スマホでは撮れなかった、プロが撮ったような写真を撮ることができますので、是非お試しください。

太陽を被写体の後ろに来るようにして、露出補正をプラスにして撮るだけ!

ゆーたそ

たったこれだけで、写真が劇的に変化するのでめちゃくちゃオススメできます。

ポートレートだけでなく、花などを撮る時にも使えるテクニックです!
(コスモスは実際に逆光で撮った写真です)

逆光でたくさん撮影してどんどん写真のレベルを上げていきましょう!!

そんじゃまた!

Profile
大阪でSEをしている初心者カメラマン[ゆーたそ]です。
ScubaDivingで海の生物を撮り始めたことをきっかけに、本格的に写真を撮ることにハマりました!
撮影機材は、SONY α7ⅲをメインで使っています。
カメラを始めたい・最近始めたけど他のサイトは専門的過ぎて分からない!もっと初心者でも分かりやすく簡単に説明して欲しい。という声に応えるためにこのブログを運営しています。

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