【初歩】F値完全理解:レンズは目!?ボケと明るさの関係性とは。

まずはじめに

F値についてまだよく理解していない人に向けて、今回は誰にでもわかるようにF値の解説をしたいと思います!

以前の記事でも少し出てきた、「よくボケるレンズは明るい!」というのが一体どう言うことか解説したいと思います。

以前の記事をまだ読んでいただけていない人は、まずそちらを読んでいただけると分かりやすいと思います。

目次

レンズは人間の目と同じ

僕はよくレンズのことを目に例えるんですが、目をガッ!!と開いてライトをなどを見ると眩しいですよね。

また、目を見開いたまま近くの物を見ると後ろが大きくボケると思います!

では、逆に目を凝らすとどうでしょうか?
ライトを見ても眩しくないですし、遠くの物にも焦点が合いますよね!

これは、レンズでも同じなんです。

F値が小さいと「目を大きく開けている状態」、F値が大きいと「目をギュッと凝らしている状態」なんです。

先生

まとめるとこんな感じや!

  • F値が小さい= ピントが一部に合いその他は大きくボケる
  • F値が小さい= たくさんの光を取り込める(眩しい)
  • F値が大きい= 全体的にピントが合う
  • F値が大きい= 少ししか光を取り込めない(暗い)

よくボケるレンズとは

これらを理解した上で、よくボケるレンズがどんなレンズかを考えてみると簡単に理解できます。

よくボケるレンズは?
 →F値が小さければ小さいほど良い。

F値が小さいと?
 →たくさんの光を取り込めるので明るい。

つまり、よくボケるレンズは明るいんです。

こんな良いこと尽くめのレンズみんな欲しがりますよね。なので価格が高いんです。

ですが、単焦点は構造が単純なことや、各メーカーからは「撒餌レンズ」というレンズが出ていますので、一部のF値が小さなレンズは安価で手に入れることができます

詳細はこちらをチェックしてください!

ちなみに、F値が小さいメリットはもう一つあります。

F値が小さい:SSを早くすることができる!

目をかっ開いて光をたくさん取り込めているので、シャッターを長く開けていなくても十分な光の量がカメラ内に蓄えられるんです!

動物や車などを撮影する時に重要なSSを調整できるのは大きなメリットと言えます。

まとめ

今回は、F値について明るいレンズとは?という切り口から説明してみました

F値を目で例えるのは、僕的にすごく感覚的で分かりやすいので良いかなと思っています!

僕も最初、F値とシャッタースピードとISO感度の関係性を覚えるのが大変でした・・・

最初にここで挫折する人が多いので、僕が分かりにくかった点を分かりやすくまとめて説明をしているつもりです!

初心者の人の参考に少しでもなればすごく嬉しく思います。

写真ライフ一緒に楽しんでいきましょう!

そんじゃまた!

Profile
大阪でSEをしている初心者カメラマン[ゆーたそ]です。
ScubaDivingで海の生物を撮り始めたことをきっかけに、本格的に写真を撮ることにハマりました!
撮影機材は、SONY α7ⅲをメインで使っています。
カメラを始めたい・最近始めたけど他のサイトは専門的過ぎて分からない!もっと初心者でも分かりやすく簡単に説明して欲しい。という声に応えるためにこのブログを運営しています。

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