【GR IV vs GR IIIx】どちらを選ぶべき?スナップスタイルに合った一台は?

ゆーたそ

GRファンの皆さん、こんにちは!

ついにこの時が来ましたね。そう、リコーGRシリーズの新型モデルGR IVが発表されました!

ポケットにスッと入るサイズ感、撮りたいときにサッと取り出して撮れる軽快さ、そして何よりその写りの良さ。

一眼レフユーザーにとっても、サブ機として物欲が止まらなくなる最高のカメラですよね。

僕自身も今回の発売を機に、GRユーザーになることを決意し色々と調べたました。
最新のGRⅣとGRⅢxどちらにしようかな」と同じ悩みを持つ方も多いと思い、このまとめ記事を書くことにしました!

今回は、僕の個人的な視点も交えつつ、GR IVとGR IIIxを比較しました。

皆さんの「最高の相棒」選びのヒントになれば嬉しいです。

目次

一番の悩みどころ:焦点距離(画角)の違いって、結局どうなの?

まずは一番大きな違いから見ていきましょう。それはレンズの焦点距離、つまり画角です。

GR IVの28mmは、広がりを表現する画角

風景や建築物を広く写し撮りたいとき、場の空気感や臨場感を一枚に閉じ込めたいときに威力を発揮します。

旅行先で雄大な景色を撮ったり、街の通り全体を切り取ったりするのに最適です。
被写体と背景の関係性をしっかり見せたい、そんな撮り方が好きな人には28mmがぴったりです。

デメリットとしては、広く映るため作品撮りなどの際には、引き算の法則が少し難しくなるので注意が必要です!

カメラの「引き算の法則」とは、写真から余計な要素を排除して、最も伝えたい主役を際立たせる撮影テクニックです。具体的には、望遠レンズを使って被写体を大きく写したり、背景をぼかすことで背景の情報を整理したり、不要な被写体をフレーミングから外したりします。これにより、写真の視点が明確になり、主題がより力強く表現されます。

GR IIIxの40mmは、僕らの「見たまま」に近い画角

28mmよりも少し被写体に寄って、主題をはっきりさせたいときに便利です。

街角で印象的なモノを切り取ったり、ポートレートを撮るのにも向いています。
背景を程よくぼかして、被写体を際立たせることも得意。

僕のように、日常のさりげない瞬間を切り取るのが好きな人にはたまらない画角です。

僕自身、普段一眼レフで40mmのレンズを使用することも多いです。
この40mmで撮る「見たまま」の画角がすごく気に入っています!

でも、旅先の絶景ポイントやテーブルフォトでは「もう少し広く撮れたらな」と思うこともあります。
だから、GR IVの28mmにはすごく惹かれています。


画角以外も進化がすごい!GR IVの注目ポイント

もちろん、GR IVの進化は画角だけではありません!

GR IIIxから確実にパワーアップしているポイントがいくつかあります。

AF性能の向上

今回、像面位相差AFが搭載されます。これは本当に嬉しい進化です!

GR IIIxも十分速いんですが、動いている被写体や暗い場所でのピント合わせがさらに速く、正確になるのは間違いないです。
子どもやペット、動きの多い街中でのスナップ撮影がより楽しくなりそうです!

高感度性能・画質

新型の画像処理エンジン(GR ENGINE 7)が搭載されます。
これにより、高感度撮影時のノイズが抑えられたり、ダイナミックレンジが広がるなど、写りの面でもさらなる進化が期待できます。

GR IIIxでも十分すぎるほどきれいな写りですが、さらに上を目指してくれるのは、ガチカメラ勢からしても嬉しいですね。

操作性・機能面

バッテリー性能の向上や、さらにカスタマイズの幅が広がるボタン配置など、細かな点でも使い勝手がよくなっています。
これは実際に触ってみて確かめたいところですね。


    GR IVとGR IIIx、徹底比較!

    GR IVの具体的な進化を、GR IIIxと比較しながら、もう少し深掘りしてみましょう。
    少し専門的な内容になりますが、高いお金を出す前にしっかりと把握しておきましょう!

    主要スペックGR IVGR IIIx
    イメージセンサー約2424万画素 APS-C約2424万画素 APS-C
    レンズ焦点距離18.3mm (35mm換算28mm相当)26.1mm (35mm換算40mm相当)
    手ブレ補正5軸・6段分(新アルゴリズム)5軸・4段分
    液晶モニター3.0型 約103.7万ドット(タッチパネル)3.0型 約103.7万ドット(タッチパネル)
    バッテリーライフ約350枚撮影可能(CIPA規格)約200枚撮影可能(CIPA規格)
    接続端子USB Type-CUSB Type-C
    Bluetooth搭載搭載
    Wi-Fi搭載搭載
    サイズ109.4×61.1×32.7mm109.4×61.9×35.2mm
    質量262g(バッテリー、microSDメモリーカード含む)約262g(バッテリー、SDカード含む)

    この差はデカい!特に注目している3つのポイント

    GR IVの進化で僕が特に「これはすごい・きになる!」と思った点を3つピックアップして解説します。

    1. 手ブレ補正の進化(4段分→6段分)

    GR IIIxでも十分強力だった手ブレ補正が、さらに2段分もパワーアップしています。

    暗い場所でのスナップ撮影や、三脚を使えない場所でも、シャッタースピードをさらに遅くして手持ちで撮影できる可能性が広がります。

    特に夜景や薄暗い室内での撮影では、この2段分の差は撮影の幅を大きく広げてくれそうです。

    2. AFの進化

    GR IIIxは像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせたハイブリッドAFを搭載していますが、GR IVではその性能がさらに向上しています。

    レンズ駆動の高速化と新型イメージセンサーによる高速読み出しによりAF速度もアップするとともに、AF精度も向上し、全般的なAF性能の刷新を図っています。

    動く被写体や、暗い場所での撮影がさらに快適になるのは嬉しいですね!

    3. バッテリーライフの大幅改善

    GR IIIxユーザーが唯一、というか最大の不満だったのがバッテリーの持ちだったという方も多いのではないでしょうか。

    GRⅢxは、撮影可能枚数が約200枚。

    正直、これでは一日持ち歩いてスナップを撮るには心許なかったのではないでしょうか。

    でも、GR IVはなんと約350枚と、大幅に改善されています。
    これは本当に朗報で、予備バッテリーを何個も持ち歩かなくて済むようになるのは、フットワークの軽さを大切にするGRにとって、最高の進化だと思います。


    結論:あなたの「最高の相棒」はどちら?

    ゆーたそ

    ここまでGR IVとGR IIIxを比較してきましたが、いかがだったでしょうか?

    GR IV がおすすめな人

    最新の性能と機能を求める人、そして広がりを表現する28mmの画角でスナップを撮りたい人におすすめです。

    特に、GRシリーズを初めて買う人なら、最新モデルから入るのが一番の近道かもしれません。僕もGR IVのAF性能GRの28mmの世界を体験したくて、購入をかなり前向きに検討しています。

    GR IIIx がおすすめな人

    人物やモノをクローズアップしたい、見たままの自然な視点で撮影したい人には、GR IIIxの40mmが引き続き最高の選択肢です。

    性能面でも全く不満はありませんし、中古市場をチェックすれば価格もすこしずつ落ち着いてきてくると思います。
    先にGRⅣを購入して、やっぱり40mmも!となって中古のGR IIIxを追加購入という散財の道もあります(笑)

    どちらのカメラも、ポケットに入る最高の相棒であることに変わりはありません。
    結局は、自分の撮りたいもの、表現したい世界に合った「画角」を選ぶのが一番大事なことだと思います。

    この記事が、皆さんのGR選びの参考になれば嬉しいです。

    ゆーたそ

    僕も発売日が待ちきれません!一緒に最高のGRライフを楽しみましょう!

    そんじゃまた!

    ブログ村リンク画像
    Profile
    大阪でシステムエンジニアをしている初心者カメラマンのゆーたそです!
    ScubaDivingで海の生き物を撮ったことをきっかけに、本格的に写真にハマりました。
    そして遂にSONYのフォトコンテストで最優秀賞をいただきました。
    撮影機材は、SONY α7RVをメインで使っています。
    カメラを始めたい・始めてみたけど他のサイトは専門的過ぎて分からない!もっと初心者でも分かりやすく簡単に説明して欲しい。という声に応えるためにこのブログを運営しています。
    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

    CAPTCHA

    目次