【カメラの撮影モード】各モードの違いとは|初心者におすすめは?

まずはじめに

悩む人

カメラ買ったはいいけど、モードが多くてわからないよ!

皆さん、カメラを買ってまず写真を撮るときは大体Autoモードにして撮影していると思います!
Autoモードって何だよ!!って思われたそこのあなた!

この記事を読んで、初心者丸出しのAutoモードを脱出しましょう。

この記事を読むとこんなことが分かります

・Autoモードとは
・初心者が知っておきたい3つのモードについて
・それぞれのモードの特徴

目次

オートモードとは

Autoモードというのは、カメラでいい感じに撮っときますわ〜!という丸投げ設定のことです。

カメラさん

ぜ〜んぶ僕に任せといてよっ!

モードを変更ダイアルを「AUTO」に合わせると撮影できます。

Autoモードは、全ての設定をカメラに任せるモードなので、逆に言うと何一つ思い通りには撮れません。

ゆーたそ

僕はAutoモードで撮るぐらいならスマホでいいと思います

なぜかと言うと、一眼レフのメリットは「ボケ感」を調整できる点だからです。

Autoモードで撮ると、ボケ感もカメラに決められてしまいます。
あなたのイメージしてた写真が撮れず、結果「スマホでいいじゃん」という結論に至ります…

その他のモードを使えるようになって、ボケ感のあるかっこいい写真を撮れるようになりましょう!

その他の3つのモード

初心者の人に覚えといて欲しいモードは3つだけです!

モード説明
A(絞り優先)絞りというのが、「ボケ感」のことです。
ボケ感は自分で決めるから、後は良いようにカメラにお任せ!
というのがAモードです。
S(シャッタースピード優先)シャッタースピードは動く物を、ピタッと止めて撮りたい時に必要です。
シャッタースピードは自分で決めるから、後は良いようにカメラにお任せ!
というのがSモードです。
M(マニュアルモード)マニュアルは、AモードとSモードの合体版です。
全部自分で決めるから、カメラは何もしなくていいよ〜。
というのがMモード。

今回は、初心者向けのAモードとSモードを紹介します。

ゆーたそ

じゃあ、1つずつ解説しますね!

ゆーたその体験談

僕は大学生の時にここで挫折してカメラを手放しました

兄弟の結婚式もAutoモードで撮影して、今思えば大したことない写真ばかり…

当時の僕に、このモードのとか設定の知識があれば、もっと素敵な写真を残してあげられたのか、と思うと後悔の気持ちでいっぱいになります。

ゆーたそ

そんな人が1人でも減るように、できるだけ分かりやすく僕なりに解説していきたいと思っています!

安定のAモード

ゆーたそ

初心者の人は、まずAモード(絞り優先)をオススメします。

理由は簡単、ボケ感が簡単に決められるから!

Aモードが使えれば、写真のレベルが一気上がり、うん十万円したカメラが真価を発揮します!

F値(エフチ)

もし、今手元にカメラがあるなら一緒に操作してみてください。

カメラ上部のダイヤルをAに合わせます。

Aモードになると、画面にこんな感じで「F14」などの表示が出ると思います。

これがボケ感を表す数値です。

F値は、大きい数値と小さな数値で違いがあります。

  • F値が小さい:ボケ感が強く、ピントを合わせている点以外がボケます。
  • F値が大きい:ボケ感がなく、隅々までピントが合います。

要点をまとめるとこれだけです!簡単ですよね!

それを、絞りバネがあってそれが閉まることで、全体にピントが合い、開放することでピントが・・・って説明されても興味ないし、訳わからんし。ってなりますよね(笑)

ゆーたそ

ほんと、これだけを教えて欲しかった。

F値に関しては、こちらでも詳しく解説しています。
>>F値完全理解、ボケと明るさの関係性とは。

F値を小さくするときの注意事項

皆さんトロトロボケの写真が好きだと思うので、F値を小さくする時の注意点を説明します。

特にポートレート(人物)を撮る時は注意が必要です!

ピントが合う範囲が狭くなります
ボケ感が強くなる=ピントが合う点が少なくなる。

例えば、人を撮る時に背景をボカしたくてF値を小さくして写真を撮っていたとします。
家に帰って撮った写真を見たら全部「髪の毛」にピントが合っている…ということが発生します。
>>被写界深度とは?レンズやF値との関係性

ゆーたそ

F値を小さくしたら、ピント位置を意識して撮るようにしましょう。

撮ってすぐにピントが合っているか写真を確認するのも有効です!

ピントが合う位置は、シャッターボタンを半押しした時に出てくる四角い枠のど真ん中です。
必ずしも画面の真ん中ではないので注意が必要です。

Sモード

Sモードは、シャッタースピードを任意の値に設定できるモードです。

動く被写体をピタッと止めて写真を撮ったり、逆に長い時間をかけて写真を撮ることもできます!

例えばこんな写真

鳥の写真は、シャッタースピードを早めることで一瞬を切り取っています
ビルの写真では、長い時間をかけて撮ることで水面がツルッとした質感で撮れています!

シャッタースピードは、

  • 早いと一瞬を切り取れる
  • 長いとその間に動いた光の軌跡を写す

シャッタースピードに関してはこちらでも詳しく解説しています!

まとめ

今回は、3つのモードについてご説明しました。

特にAモード(絞り優先)はボケ感を操作できるので初心者の人に最もおすすめのモードです。

写真の端から端までピントを合わせたい時は、F8以上で撮ってみてください。
逆に、ボケを活かした写真を撮りたい場合は、F値を最小値にしましょう。

ゆーたそ

さぁ、Aモードにしてボケボケの写真を撮りに行きましょう!!

そんじゃまた!

Profile
大阪でSEをしている初心者カメラマン[ゆーたそ]です。
ScubaDivingで海の生物を撮り始めたことをきっかけに、本格的に写真を撮ることにハマりました!
撮影機材は、SONY α7ⅲをメインで使っています。
カメラを始めたい・最近始めたけど他のサイトは専門的過ぎて分からない!もっと初心者でも分かりやすく簡単に説明して欲しい。という声に応えるためにこのブログを運営しています。

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