【望遠の世界】一眼レフカメラで月の綺麗な撮影方法|撮影のコツも紹介

まずはじめに

悩む人

月の写真はどうやって撮ればいいの?

ゆーたそ

そんなあなたに、今回は綺麗に月を撮る方法を紹介します!

今回は、月を撮る時に必要な機材やコツ、カメラの設定方法を紹介したいと思います!

僕も何度も月を撮ったことがありますが、最初はうまく撮れませんでした。
暗い時間帯の撮影は、カメラの知識が重要なことを強く感じますね…

僕が失敗を繰り返す中で気づいた、月を綺麗に写す方法をお伝えしたいと思います。
この記事を読めば、誰でも月を綺麗に撮ることができます!

この記事を読むとこんなことが分かります

・月を綺麗に撮る方法
・必要な機材は
・月を撮る時のポイント

それでは紹介していきましょう!

目次

一眼レフカメラで月を綺麗に撮影するために必要なもの

レンズ

レンズは、200mm以上のものを用意しましょう。

200mm以下だと、月が大きく写せないので200mm以上のレンズがオススメです!
もしあなたがキットレンズを購入された場合は、その望遠レンズを使いましょう。

画角いっぱいに月を写すには1000mm以上のレンズが必要になります。
では、そんなレンズを持っていないと撮れないのかというとそんなことはありません。

撮った後に、トリミングしてしまえば問題ありません。
画質が悪くなりそうと思われますが、スマホで見る分にはわからない程度です。

トリミング後の月

この写真かなりトリミングしていますがわかりますか?
トリミングをしてもこの程度の劣化なので安心してください。

200mm?画角ってなに?という人は、こちらの画角についての記事を参考にしてください。

おすすめのレンズ

とりあえず、今望遠のレンズがなくて今後も使える望遠レンズが欲しいという人におすすめのレンズを紹介します。
SIGMAやTAMRONから比較的安価でコンパクトな望遠レンズがあります。

ボディとの相性はあるものの、どれも最高にキレのある良いレンズです

是非検討してみてください。

もっと画角いっぱいに撮りたい人

どうしてももっと大きく月を写したい人はテレコンバーターの使用をおすすめします。

テレコンバーターは画質が多少劣化しますが、簡単に焦点距離を伸ばすことができます。
✖︎1.5や、✖︎2.0などがあり、300mmのレンズが600mmの本格レンズに化けます!

三脚

望遠レンズを使うと、手ブレしやすくなります。

そのため、三脚を使用することがオススメです。

ISO感度を上げることで、手持ちでも撮影可能ですが画質が悪くなってしまうので、
できる限り三脚を使用することをおすすめします!

ゆーたそ

三脚については、他記事でも色々と解説してるよ!
僕の愛用の三脚はこの記事で紹介してるよ。

レリーズ

シャッターを押す時のブレを抑えるためにレリーズを使用しましょう。
どうしてもレリーズがない人は、セルフタイマーで撮影するようにしましょう。

カメラの設定について

ゆーたそ

それでは、実際にカメラの設定をどうするか解説します!

STEP
撮影モード

モードはいつも通り、安定の「Aモード」です!
絞り優先で、くっきり月を写したいからです。

STEP
F値とISO感度を設定する

F値は、「F8.0」にしましょう。
ISO感度は、シャッタースピードが「1/250秒」になるまで上げましょう!


月は見ているよりかなり動きが早いので、ブレた写真になりやすいです。
撮った写真を確認してブレていればシャッタースピードをISO感度で調整しましょう。
(目安のシャッタースピード)

  • 満月:1/250前後
  • 半月:1/30前後
  • 三日月:1/10前後

ISO感度を決めるときは、月にカメラを向けた状態で設定しましょう
暗い場所に向けて設定しまうと、月の明るさが考慮されていない設定になってしまいます。

STEP
シャッターを切る

後は、ピントを合わせてシャッターを切るだけです!

三脚を使っている場合は、手ブレの心配はありませんが、手持ちの場合は手ブレに注意しましょう。

月を撮る時のポイント

最初は満月がおすすめ

初めて月を撮るのであれば満月がおすすめです。

理由は、満月がもっとも明るくて撮りやすいからです!
三日月などは、月が非常に暗いので撮影が難しくなります。

月齢について(満月がいつか)はこのサイトで確認できます。

ゆーたそ

やっぱりまずは満月だよね

大きく撮れなくてもいい

200mmのレンズを使用して月を撮ると、思っているより小さく月が写ると思います。

満足のいく大きさではないかもしれませんが、トリミングで大きさは後で変えることができます!

大きく撮ることより、しっかりとピントを合わせて綺麗に撮ることを優先しましょう。

ゆーたそ

これは、月の撮影に限ったことではないよ!

露出を変えて撮影する

露出を色々と変えて撮影しておくことで、後で拡大して見た時に一番綺麗に写っている月を選べます。

意外とファインダーで見て決めた露出が適正でないことも多くあります。
そのため、最低でも最初に撮った前後の露出では撮っておきましょう

ゆーたそ

後で選べる写真を増やしておくことは大切だよ!

ホワイトバランスを変えて撮影する

ホワイトバランスを変えると写真の印象は大きく変わります!
特にのような、ほぼ一色の被写体はホワイトバランスが印象に大きく影響します

こちらも露出補正と同様、
色々なパターンを撮っておいて後で選べるようにしておくことをおすすめします!

月のホワイトバランス
ホワイトバランス

また、とりあえずホワイトバランスをAUTOで撮影しておいて、現像の時に好みの色に変えるのもアリだと思います。

まとめ

今回は、月を綺麗に撮影する方法とポイントについて紹介してきました。

  • 月は望遠レンズ・三脚・レリーズ使って撮影する。
  • 設定は「Aモード・F8.0・1/250秒」
  • 最初は、満月を狙う。
  • 大きく撮るより、綺麗に撮ることを意識する。
  • 設定は色々変えて撮っておく。

月は身近な被写体ですので、撮ってみたい人も多いのではないかと思います。

今回、僕が解説した方法で綺麗に月が撮れると思うので、是非チャレンジしてみてください!
僕も月の撮影は好きなので、スーパムーンなどの時はいつも撮るようにしています。

そんじゃまた!

Profile
大阪でSEをしている初心者カメラマン[ゆーたそ]です。
ScubaDivingで海の生物を撮り始めたことをきっかけに、本格的に写真を撮ることにハマりました!
撮影機材は、SONY α7ⅲをメインで使っています。
カメラを始めたい・最近始めたけど他のサイトは専門的過ぎて分からない!もっと初心者でも分かりやすく簡単に説明して欲しい。という声に応えるためにこのブログを運営しています。

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